風呂ビールをやめたわけ

週末、お酒を飲みつつ入る風呂は、一週間の疲れを癒す極楽時間。以前は缶ビールや缶チューハイを飲むのが習慣でした。

でも最近はきっぱりとやめました。といっても風呂酒をやめたわけではなく、ワインに切り替えたというだけですけどね。

理由は単純。ワインの方が安くて美味しいからです(僕の好みってことですけどね)。

お酒に強くない僕にとって、風呂酒の適量はビールなら350ml、ワインなら150ml。これ以上飲むと溺れる恐れがあります(笑)。1本500円の「アルパカ」なら1杯100円となり、缶ビールより缶チューハイより安くすみます。この価格だから気取らずに、ソーダで割ったり氷を入れたりして楽しんでいます。

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↑アルパカ・ソーヴィニヨンブラン

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↑アルパカ・シャルドネ/セミヨン

ワインを始めた30年前、1本500円のワインは飲めたものではありませんでした。というより、この価格帯は「料理用」でした。それがいまでは十分美味しい。ときどきアルパカに飽きてほかの安ワインも買いますが、ハズレは少ないですね。まったく隔世の感があります。

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↑こちらは私鉄系スーパーの「Vマーク」商品「カスティージョ・デ・メナラ」548円

デフレが続き「失われた20年」がさらに延びそうな日本。何でも安ければいいとは思いませんが、この費用対効果には抗えません。

でもこれってデフレや技術革新だけでなく、僕が歳をとったことも大いに影響していると思います。「年齢とともにクルマが小さくなる」というのと同じ。20代、30代は好奇心旺盛で高価なものに興味津々ですが、50代ともなると身の丈が分かるようになる。老後資金を貯めなきゃいけないお年頃ですしね。

ちなみに食事中に飲むのは1,000〜2,000円のワインで以前と変わりませんが、平均価格は少し下がっていると思います。

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かつてはスコッチウイスキーを常備していましたが、最近は角瓶専門になりました。もっともいつもワインで酔っ払って、ウイスキーまでたどり着きません。以前に比べると確実に酒量が減っています。

まぁこれは「身の丈がわかった」というより、単なる老化ですね。

この記事へのコメント

  • 監督

    ふ、ふ、風呂酒?
    露天風呂ならまだしもご自宅で?
    溺れないでくださいね~。^^;
    自分で言うのもなんですが、そこそこ酒は強いと思っていた私も寄る年波には抗えないことを自覚し始めました。昔は浴びるほど飲まない限りありえないことでしたが、最近は少し飲み過ぎると部分的に記憶が飛んでいます。
    身の丈、定期検査が必要みたいです。^^;
    2021年09月13日 09:08
  • ヴィーノ

    >監督さん
    風呂のドアの横に置いたスピーカーでジャズを流しつつの風呂酒は、何にも変えがたい至福の時間です。やめられまへん(笑)。
    弱くなったといっても、おそらく僕の3倍飲めると思われます。とはいえ、誰しも年齢には勝てませんね。ご自愛くださいませ。(^_^)
    2021年09月13日 19:19
  • トリバン

    ビールでさえ、賞味期限切れにしてしまう。
    ましてや、ワインとなると、、、、。
    考えてみれば、その辺りがウイスキーを選択した一番の要因なのかも知れません。
    2021年09月14日 00:44
  • ヴィーノ

    >トリバンさん
    ビールに賞味期限ってあったかなぁと、思わず缶を手に取ってしまいました(笑)。確かにその点ウイスキーは最強ですね。オーセンティックなバーのバックバーも蒸留酒だからこそ。飲み比べもしやすいし。ウイスキーいいお酒ですね。(^.^)
    2021年09月14日 07:30

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